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![]() 往路は、午前3時半に出発して、広島県内の久地PAで仮眠をとりました。玖珂~徳山東間は、給油のために国道2号を走りました(が、結局サービスエリアで給油するのと大して値段の違いはありませんでした)。 復路は、周南市(旧鹿野町)の須金地区、大潮地区を経由して阿東町に出て、その後は国道9号に沿って帰りましたが、「行けども行けども島根県」――島根県の“長さ”を実感させられたドライブとなりました。なお、国道9号は、日原から益田までが未走区間でしたが、今回この区間を利用したことで、全線走破したことになります。 さすがに、帰宅後は、長時間の運転でどっとへたり込んでしまいました。今回は、シンポジウム会場への公共交通アクセスがなかったので車で行きましたが、次回以降は、公共交通を使って行きたいと思います。 (2008.3.31追記) 地図をよく見たら、益田市のポイントがとんでもないところにありますね。 まあ、指している場所もたしかに益田市域ではありますが・・・。 #
by maguroatama
| 2008-03-26 13:00
| 旅先より
![]() 山口県は、集落の小規模化、高齢化に対応して、集落の枠組みを超えた「手づくり自治区」の取り組みを進めているところで、昨年来、県内モデル地区を対象に実践的な活動を推進してます。 今回のシンポジウムでは、小川先生から「手づくり自治区」の意義について、小田切先生から全国事例(特に中国地方)から見た「手づくり自治区」のあり方について講演があった後、県内モデル地区における取り組み状況について、住民の方々、行政の方々よりリレートーク的にお話がありました。 各地域とも、現在は「参加の場づくり」に奮闘されている様子がうかがえましたが、なによりも感じたのは、決してマニュアルにこだわらることなく、地域の実状に合わせて、それぞれ独自の取り組みを展開していることです。まさに「手づくり自治区」の本領がここにあります。 その後の意見交換会では、私が担当している周南市須金地区の皆様とじっくりお話ができました。たいへんうれしかったと同時に、地域の方の切実な声に、責任感をずっしりと感じた意見交換でした。 鳥取から、中国地方の端から端まで、車で片道6時間の道のりでしたが、足を運んだ甲斐のあるシンポジウムでした。 #
by maguroatama
| 2008-03-25 06:53
| 日記
![]() ふつうの焼き芋と違ったしっとりした食感が、そして濃厚なかつ上品な甘さが特徴的です。焼き芋というより、欧風料理のデザートといった感じ。これはおすすめ。 以下のサイトでも、通信販売で購入できるようです。 http://annou.tanegashima.cc/ #
by maguroatama
| 2008-03-24 02:05
| グルメ
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